らせんエネルギーは 振動、共振共鳴の仕組み
この本ですが
『死ぬことが怖くなくなるたった一つの方法』の中で
「振動」や「共鳴」
「アセンション」についての説明が非常に興味深かったです。
以下 この本にありました坂本政道さんのお話しになります。
私たちの身体を構成する物質には振動数というものがありますが、
アセンションと共に、その振動数がどんどん上昇していきます。
そもそもアセンションは
「肉体の振動数を上げること」だという専門家もいます。
特に若い子たちはそういう現象に対して敏感で、
それはむしろ当たり前だみたいな子供が最近増えています。
上の世代の価値観は今後も多分変わらないと思いますが、
若い子たちの価値観はものすごく自由です。
我々の知っている範囲は、
三次元とかいろいろな言葉で言われますが、
要するに物質世界です。
物理学もその部分だけ
現象面でしか扱っていないのですが、
将来はその上の非物質世界を扱えるようになると思います。
下の方に位置する物質世界は、
振動数が低く、
非物質世界は上の方に位置する振動数の高い世界です。
さらに非物質のエネルギーを
物質次元レベルに下ろすということがあります。
非物質の世界でイメージしたものを具現化して物質化するわけです。
これらはすべて振動数を変えるだけの話です。
量子力学の研究者、
あるいは電磁気がわかる方だと比較的イメージできると思うのですが、
物体の振動数が上がると突然見えなくなるとか、
あるいは意思で動くという話になった際、
この世とあの世は重なっているという説明が成り立ちます。
人間というのは実はすごい装置で、
上の方の振動数と下の方の振動数をつないでいるんですよ。
肉体というのは物質世界のものですから振動数が低いのです。
しかしながら人間の意識は、上の方とつながっています。
自分のイメージを使うことで、
上の次元から低い次元へと振動数を下げることができるのです。
人間というのは、
そういう能力を持っている存在です。
素晴らしい能力を持っています。
そういう事実が今後、
さらに研究されて判明するでしょう。(坂本政道)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
矢作直樹(ヤハギナオキ)
東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。1981年金沢大学 医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。1999年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工 学部精密機械工学科教授。2001年より現職。初めての著書『人は死なない』(バジリコ)がベストセラーに
坂本政道(サカモトマサミチ)
モ ンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1977年東京大学理学部物理学科卒。カナダトロン ト大学電子工学科修士課程修了。ソニー(株)、米国カリフォルニア州にある半導体メーカーSDLを経て独立。2005年2月(株)アクアヴィジョン・アカ デミーを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
人間というのは実は 凄い装置で…
そうなのだと思います。
オルゴナイトは その凄い装置をさらに使えるようにするのに
私は 最適なツールだと思います。