意識して波動を放つ、それを受けてオルゴナイトが 結ぶ


オルゴナイトを 作成時には
意識して願い事や これからこうしようという祈りを込めて
レジン液を混ぜます。
 
水晶剣先に銅線を巻く工程も自身のエネルギーが入ります。
 

  人の真心の入った 想念(意識)が持つパワー

 

大事な試合の前に かつ丼を母親が作って応援する気持ち。

修学旅行に行く子供に お小遣いを渡しながら気を付けて、

楽しんでという思いも一緒に手渡す。

バレンタインデーに 大好きな人に告白のチョコを作る。

怖いかもしれない^^彼女のお父さんに 

初めてご挨拶に行く時

リハーサルして臨むその緊張感。

その あたたかな思い(真心)が 

その場に臨場して

波動共鳴して 同調し心が熱くなる。

近頃 他人事なのに感動して涙してしまう場面が

年を重ねたこともあり 多くなりました。

 

今 注目されている映画 君の名は の

曲を聞いただけで 

映画のスクリーンの世界に入り込んでしまいます。

 

 

 
この映画のも むすびという言葉がキーワードで出てきます。
 
まだ 映画をご覧になられてない方は 是非ご覧ください。
 
 
先日 フェイスブックに投稿させていただきました
こちらは
 

葉室頼昭宮司様の書かれた文の中から

「『むすぶ』を漢字で『結』と書きますが、

これは『ゆう』とも読みます。
例えば、結婚の時に行われる『結納(ゆいのう)』は、
両家を結びつけるために行われます。
 
また、日本人は古来から夕方を非常に神秘的なものと考えて、
夕日を素晴らしく美しいものとして拝みます。
日本語の原点である大和言葉では、
この夕(ゆう)も、先ほどの結(ゆう)と同じ意味であり、
夕方の『夕』は、昼から夜へ結ぶ姿をあらわしているのです」

「言葉を話すことを『云う(ゆう)』といいますが、
これもまたムスビです。
言葉を話すというのはもともと、
心の波動を相手にたいして『放す(はなす)』ことであり、
それを相手が受けて、
またこちらに言葉を返しお互いが結ばれる。
これを『云う(ゆう)』といったのではないでしょうか。

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大和言葉 奥が深くて心に染み入ります。

映画 君の名は みてきました。
そして このタイミングでこの文章に出合うのも必然!!^^
 
 
そして 結びについて
磁場の育成を説明しています。
紐で結ばれる…
 
家の地鎮祭、相撲の縄、神社の神木、の紐で結ばれた場所での
結びとは、別々の波動の物を一瞬で結合させて、
強力な共鳴磁場を育成させるものなのです。
違うものの波動が融合される。

オーラとオーラの融合と言われています。

違うものと 違うものを調和させる事で、

MIXされ更に強力な磁場が育成されるのです。

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オルゴナイト作成にご参考になると嬉しいです。^^


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