フクロウの透明感、光を通して見ていただきたい…


  フクロウ集合!!

マグカップは お気に入りで

10年ぐらい前に出雲方面旅行で立ち寄った際

足立美術館にあり 眼が合い家に…

ラピス色とフクロウが森の番人(火の用心の見廻り)としてお働きの姿に

心掴まれたのでした。

写真、フクロウが並びましたが

ちゃっかりと置かれた

オルゴナイトで作りましたフクロウいます^^
トルマリンのさざれ石が入り 
光にかざすと天然石の持つ色のコントラストがたまりません。
頬とお腹に らせんエネルギーとヒマヤラ水晶パワー。

いのち吹き込まれていますよー
この透明感、光を通してみていただきたいと切に感じます。

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フクロウが幸福を運んでくれる

フクロウは、ギリシア神話では知恵の神・アテナ女神の従者とされています。
そのためフクロウが知恵・知識・学問・芸術のシンボルと言われるようになりました。
「学問の神様」とか「森の賢者」という呼び方もされています。
ハリーポッターにも登場する白いフクロウは、
霊力を持ち、
幸福を呼び込む力が強いといわれています。
フクロウには古来から様々なあて名がつけられています。

「不苦労」…苦労知らずの意。身に着けていると幸運が訪れると言われています。

「福来」…福が来るの意

「福籠」…福が沢山集まる籠(かご)

「福老」…幸福に年をとる

「不老」…不老長寿

夜行性で夜目がきく→「見通しが良い」ことから、商売繁盛。

首が良く回る特徴→「借金で首が回らない、なんて事にならない。お金に困らない。」
という意味で金運を象徴するご利益動物として有名です。


ギリシャ神話では知恵の女神ミネルヴァの使いとして登場し、
智恵と学問を象徴する精霊として扱われています。
このことから、
ギリシャでは紀元前9~7世紀前後から人々に
「幸運を呼ぶ動物」として親しまれて来たと言えます。

古来日本では、
縁起の悪い動物と言われていましたが、
現在では、西洋で言われる良いイメージが浸透し、

知恵の神や森の守り神、
魔除けや幸運を呼ぶシンボルとして注目され

おとなしくとっても愛嬌がある、目がカワイイフクロウが

癒しにもなり フクロウカフェも登場しています。

 

縁起物 愛嬌ものの フクロウ置物をお近くに置いてみてください


フクロウの中でも白フクロウは、
金財運の神・弁財天とつながりがあり手にした人に金運を呼び込むといわれています。
それから 金運を呼び込むとされる「金色仕上げ」もお薦めです。
運気の入り口となる玄関にふくろうの置物を置くことで 
よい気を家の中に呼び込み運気を上げることができるといわれています。
ご家族全員に幸運をもたらすふくろうです♡

 

 


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