踏み台から 落ちちゃって飛んじゃった母


愛する家族を守る!IDペンダント☆ナビゲーターえんどうえいこです☆

先週 もう26年同居の主人の母が 

神棚にあるお水に手を伸ばそうと

踏み台の上で背伸びをした際

バランスを崩して踏み台から落ち打撲。

運よく骨折やひびに至りませんでした。

 

高齢者の転倒事故は 悪くすれば骨折

長期入院

そして寝たきりになることも予想されます。

 

今年 90歳になります母は

できた人!!だと思います。

転倒を避ける注意や バランス機能の維持をも

しっかりとした意志を持ち してきた人だと思います。

日常生活の中でも すべてにおいて取り組み方が

なにごとも無理せず、丁寧であり慎重にこなす仕方に

個性を感じます。

体を動かし 現役で 自分のやり方で家事をこなす母。

その母の働き その存在、大きい我が家ですからねー

 

健康に注意し 病院でお世話になる事のほとんどない母なので

たまにある眩暈や草取り後の腰の痛みがある時には 休むなど。

自分でコントロールしてそれでも駄目な時には 診察対処も。

 

その90歳の母に 

老後困るよ、ちゃんと食べないと長生きできないよと

声かけする主人。

100歳は大丈夫いけると言う62歳の息子です。

 

その母が 今日現在 打撲の辛い痛みを訴えています。

30キロ台の身が軽いことや体が柔らかく、運動神経もよく

きっととっさに身を守ることもしたと思うのです。

こたつや本棚にぶつからず 畳にお尻と肋骨を打った様子。

家事労働で毎日鍛えていますけれども

レントゲンで なんともないという... 

内出血の跡もないという奇跡です。

 

先生に診ていただきレントゲンでも異常なく

打撲だけで済んだと思いきや 

落下の際に 体は随分飛んで行ってその衝撃の強さが

3日目からの 激痛になっています。

3日目再度の診察で 

肩への痛みどめ注射と 

痛みどめ吐き気止めの内服薬を

1週間分をいただきました。

冷たいシップして 

おとなしく休むしかない母の 本日5日目の様子です。

 

高齢者の 家の中での事故は 

動けなくなるなど生活が一変することで

精神的ダメージが大きく 食が進まず

我慢できない痛みがどこから来るのかという自問で

母も闘いがあるようです。

先生の言われた

打撲だって 1か月かかる人もいるからね。

2.3日なんて簡単には よくなりませんからね。

母の この痛みは きっと骨がなんとかなってしまっている筈という 

確信にも似た原因探しに

レントゲンは 異状ないです。きれいですね。

1週間後 肩に また注射をしますのでね、様子見せてくださいね。

看護師さんの声も 優しい言葉でお大事にして下さい。

と響きましたが...

母は こんな痛みは今まで経験したことがないというのに

その痛みを感じてあげられないで

痛みは 見えないものでそして本人しか判らない。

そう、本人の中に確かにあるのに理不尽だなと感じるのでした。

 

次回 そんな痛みのメカニズムを...

そして

脳に痛みが刷り込まれる前に痛みを軽くすることについて

母に元気になって貰うことが1番ですので

一日も早く 痛みから解放されますようにと願いながら

できることがないかなと思いながら

書き綴りたいと思います。

 

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