痛みを忘れていた時間の幸福感覚をイメージする


愛する家族を守る!IDペンダント☆ナビゲーターえんどうえいこです☆

痛みって不思議です。

運動不足でも

筋肉が弱っていても

骨が変形していても

腰が 曲がって背が縮んでいても

年をとっても

神経が圧迫されていても

骨盤がゆがんでいても

・・痛くない人もいます。

 

我慢できない痛みがあると訴える人にアンケートで

「痛みを忘れている時間はありませんか?」と質問すると

多くの人が好きなテレビや映画や音楽に没頭しているときや

気の合う友達と夢中で話をしているとき

電話で話につられて笑っていたりしてたなど

また

ショッピング中にお買い得品や興味があるものを見つけた時や

美味しいものを食べているときは

痛みを忘れているか

僅かにしか感じないと言うことが確かにあると言います。

 

一方、怒ったり、イライラしたりしているときには

痛みが倍増するとも言います。

 

このように、そのときの感情によって痛みの感じ方が

 

大きく変わるのであれば。

 

少しでも意識的に 

痛みを忘れていられるその時間を長く増やし

 

痛みが増大する要因を減らす工夫をすれば

同じ症状であったとしても

精神的なダメージの受け方が全く変わるということになりますよね。

 

今まで 元気で働き者の 90歳になる母が 

踏み台から落ち6日目

打撲の痛みから 1日のほとんどの時間をべットで休んでいますが

毎日のルーティンで家事をこなして

体を使って何かすることで役に立っていた人ですから

1週間も こんなことをしていて..という責めの考えに縛られて

痛みに集中している姿。自信を失くして落ち込み激しいようです。

それでも痛み止めが効いて 本日やっと日課の2時間位新聞を読む

気持ちにはなってきました。

勿論 生活に支障は母一人の問題ではありません。

母の してきた家事をこなせる代理者になるには

修行の足りないものばかりで困っているんです。

母を 頼りにすることを ここで止めるのでなく

あえて 母の仕事がありますからね。お願いよ。これが

我が家流。

年寄りに 甘える。わたしたちが甘える。

いやー母も大変ですね。^^

本当に 母の働きがあって廻ってきた家なんです。

孫である娘たちも おばあちゃんの具合はどう?と

復活を待っているばかりです。

 

痛みを忘れていた時間の幸福感覚をイメージする

痛みをかわせるように

痛みを忘れていた時間の再現をイメージする。

脳を騙す。これって...

なんだ。

私 もう自分の中にあるこれを母にしてあげたらいいのにね。

マインドブロックバスターでもある私は

嫌だなというちょっとした感情を入れ替える作業を

これ解除!!という感じで自分にはするのですが

いいかげんにして忘れる、この簡単なことを

投薬の処方に加えてしてみようと思います。

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他にも 長居和尚のセミナーの実践ワークで学んで

教えていただきました

本 「瞬間ヒーリングの秘密(フランク.キンズロー著)」

には 痛みは敵ではなく、一つの不調和です。

痛みは手に負えない腕白坊主のようなもので、

愛と方向性を必要としています。

でも 私たちは何もする必要はありません。

純粋な気づきがその愛と方向性を与えてくれるからです。

純粋な気づき=ユー.フイーリング(幸福感覚)を

生み出し私たちの手に負えない痛みや症状を愛して

最終的には全ての不調和は溶けてなくなります。と

あります。

見えない痛みに みえない純粋な気づきがもたらす驚異の癒し

QE(クフォンタム.エントレイメント)ヒーリングのお試しをして

みました。

良さそうですよ。

 

 

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