いつも困ったわぁと言うのですが 困ったことはおきてないのです。


愛する家族を守る!IDペンダント☆ナビゲーター

えんどうえいこです☆

グループホームで暮らす母、

アルツハイマーで 記憶障害があります。

母は 父親が(母の旦那様)逝き 

息子が その2年と4か月後の急逝と

相次いでいなくなってからの口癖が 

「困ったわ」 になりました。

 

だから 私は いつも 

何にも困ってないからね。

大丈夫。

心配なく暮らしているよ。

いつも見ててくれてるよ。

傍にいるよ。

○○さん(父の名前)もお兄ちゃんも。

 

今日も ご飯をいただけて自分の足で歩けているし感謝だね。

よかったね。

という返事が口癖になりました。

母も そうだねー有難いねーと言いながら

 

また 困ったねー私は 何にもわからなくなっちゃってと

始まるのですが…

 

この会話は 母には残らないのですが

私の中では ある種のアファメーション。

何度も 声に出して言う言葉になりつつあります。

それって ある時は(気持ちが入らなくて唇だけ動いている)

ことだってありますが

 

何にも困ってないからね。

大丈夫。

心配なく暮らしているよ。

いつも見ててくれてるよ。

傍にいるよ。

○○さん(父の名前)もお兄ちゃんも。

 

今日も ご飯をいただけて自分の足で歩けているし感謝だね。

よかったね。

 

そう言うことで

見えないけれど在る

見えないところに 繋がっているのです。

不安や我慢や被害者意識を手放せて 

穏やかに笑えてる私に 母もつられて笑顔を見せる夕方。

窓を開け 外を眺めていると

施設の方が花壇の草むしりとホースで水やりをして

デッキでは グループホームで暮らすお仲間が

洗濯物を取り込んでいて

穏やかに流れる時間と風景。

150x100x140628_hibiscus-150x100_jpg_pagespeed_ic_KTDCyf6f62.jpgハイビスカス

両親と一緒に暮らす時間は 人生の中では短くて

家族として生きていることに

なっているのか申し訳なく思うこともありました。

この間の 母の救急の呼び出しを思ってみても

あなたの命は 突然ですがタイムリミットです。

というのもある訳ですよね。

でも 今回は何も心配ないという気持ちでいました。

大丈夫、なるようになるって思いました。

見えないけれど在る

見えないところに 繋がっているのです。

離れていても 繋げて貰えてる。

これが

家族の波動、振動の共鳴、

魂が繋がっている自覚ないけど

そういうことなんじゃないかなと気づきました。

困ったことは おきてないのです。

何にも困ってないからね。

大丈夫。

心配なく暮らしているよ。

いつも見ててくれてるよ。

傍にいるよ。

○○さん(父の名前)もお兄ちゃんも。

今日も ご飯をいただけて自分の足で歩けているし感謝だね。

よかったね。

 

私が作った現実ですよね。

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