保育ニーズのある人が同時に介護ニーズを抱えている


愛する家族を守る!IDペンダント☆ナビゲーター

えんどうえいこです☆

我が家にも 高齢者といわれる年齢の90歳の母がいます。

孫である 私たちの娘の3人と関わって過ごしてきた母は

ガラケーではありますが使い

娘たちの 見るTV番組にも興味を示したり

若さがあると思います。

新しいものにも興味を示す

若い人に関わることができる人です。

曾孫ちゃんの運動会に出かけるなど

純真な瞳の子供たちが

段々と大きくなり 先日の事ですが

母が 久々に曾孫ちゃんのところに遊びに行きましたら

小6になる初曾孫ちゃんの男子君が

座ると同時に お茶を入れて持ってきてくれたそうです。

修学旅行に行った際には 

おばあちゃんにと

鳩サブレがお土産に

用意されていました。

人と人が繋がれるのに年齢は関係ないのですね。

今日は保育のHPから抜粋

高齢者施設に保育所が

併設されるケースが増えてきており、
保育士さんの
新しい就業の場となっているというお話
 
介護業界では介護士の不足が深刻な問題。
「子育て中の人でも働きやすい環境を作り、人材を確保しよう!」と
事業所内に保育所が併設されるケースが多いようです。
待機児童解消のためには、受け皿となる施設が必要。
でも新しく作るには土地が足りない…
そのため国は保育所を併設した施設を増やすための支援を行っています。
高齢者施設への併設もその一環と言えます。
超高齢化社会を迎えた今、
保育ニーズのある人が同時に介護ニーズを抱えていることも珍しくありません。
 
介護・育児の施設併設は、
その両方に答える手段として必要性が高まっています。
 
子どもが社会性を身につけられたり、
高齢者の認知症予防に役立ったり…
保育を通じて社会貢献ができます。
また働くのに 大企業が運営を行う場合などは給与が充実しています。
 
 

注意事項として

高齢者は感染症にかかりやすく、

施設内で二次感染の恐れがある。

介護士などと連携をとる必要があるため、

  • 会議等が多いことも。
  • 働きやすい環境づくりが生き残りの鍵
 
育児を理由とする介護士さんの退職を防ぐためには、
保育所の整備が必要。
また、財政難や土地不足から、
保育施設や高齢者施設を
別々に整備することが難しいため、
厚生労働省も、
高齢者や子どもが共に利用できる
小規模な複合施設「宅幼老所」の推進に力を入れています。
人材不足に悩む介護業界では、
働きやすい環境づくりが生き残りの鍵となりそうです。
今回の記事はこちらから

033703

文字刻印アクセサリーで不安というブロックを解除

をテーマに いざというときに 

身元がわかって安心なアクセサリー感覚のIDペンダント

の提案をしています。

IDにペンダントに込められた 大事な人を守りたい気持ち。

おしゃれに身につけて 

命を守るセーフティーネットとしてのツールに

抜擢していただきたいと思います。

 
 
 

ワークショップ・作成キットのお問い合わせはこちら