正しい祖父母のあり方って?


 

愛する家族を守る!IDペンダント☆ナビゲーターえんどうえいこです☆

 

89歳の母が 神棚に朝は手が届くというのですが

(踏み台に乗り お水をお捧げしています)

夕方は 駄目だからというので..

身長の伸び縮みについてを

検索...調べたんですね。

で 簡単でわかりやすく 答えて下さっているものからの

抜粋ですがこうありました。

 

人の背中の骨を構成している椎骨(ついこつ)と

椎骨の間に椎間板という円板状の軟骨があり

その椎間板の中には、水分をたくさん含んだゼリー状の髄核がある。

 

その数24個もあり、この椎骨と椎間板によって体を支えているのです。

ところが、昼起きている時は、髄核のゼリーから水分が抜けて、

椎間板が縮んでしまう。

 

この椎間板が縮むことによって、朝よりも夕方には、

1~1.1㎝ 程身長が低くなる。

しかし、夜寝てる間に髄核の水分が回復し、

朝には元の身長にもどっているという訳である。

という記事をみつけまして

 

そうなのかあ~と納得していましたら

 

しかし 老人になるにつれ、髄核の水分は減る一方になり、

だんだん身長が低くなったり、椎間板の柔軟性が衰えて、

背中が曲がってきたりすることもある。

従って、老人は髄核の水分が回復しない以上、

朝になって身長が高くなることはない。

 

参照 からだのふしぎパート 3から抜粋

http://www.nexyzbb.ne.jp/~n-320/karada3.html

 

 

でも 我が家の母は、朝は神棚に手が届くのですよ...

 

どうも ..母は 若いからきっと髄核の水分が回復して朝には 

元の身長に戻っているということですわよね^^

 

母のお知り合いの方が103歳で元気でいらっしゃるというので

ここは 目指して(人の身体は120歳まで生きること可能だとか...)

このまま長生きして頂きましょう。

 

ここのところ 私がちら見していますさだまさしさんの

さだまさし語録から

正しい祖父母のあり方というのを さださんが言うのに

 

「自分の老い先が短いから、嫌なことは言わずに済ます」というのは、

実は愛ではなくむしろ薄情だと知るべきです。

「自分の老い先が短いから」こそ、

「孫にはきちんとした考え方を教え諭す」のが、

正しい祖父母のあり方です。

 

とありました。

 

我が家の母、まだまだ皆に伝えたいことだらけで

孫や近所にいますひ孫ちゃんたちにも 聞いてる?と 念押しし

正しい祖父母道生きてくれています。

この季節、漬物をつけ 

庭を整える植木屋さんと打ち合わせや御茶出しして

冬には強く 石油ストーブを極力使用せず

休日も同じ時刻に起き

新聞に眼を通し くよくよせず

引き継いだバトンを渡すまで、誰かのバトン引き継いで

頑張って生きてくれているのを感じます。

 

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