脳は○○を○○できないらしい?

愛する家族を守る!IDペンダント☆ナビゲーターえんどうえいこです☆
脳は○○を○○できないらしい?
脳は 「誰が」や「誰に」などの
主語や目的語を理解できていないそうです。
だから それを知った上で 他人のことであっても褒めることで
脳をポジティブにコントロールすると快適な生活になる。
自分を褒めたり
周囲のものを褒めちぎるほどに褒めることで
脳の 扁桃体は喜びを感じる。
心が明るくなったり軽くなったり
ストレス解消に繋がることになる。
心地いい生活に変ることになるんですって^^
近頃 脳をだます。
といいといわれていますが
だますのは いけないことというブロック大有りで
私たちは、真面目で誠実に生きているので(笑)
それは駄目でしょう...いけないことでしょうと無意識に
ブレーキをかけてしまっています。
しかし
脳が 言葉を理解するのに
なんと前後の文脈や言葉の真偽性は 一切無視されていて
尚 自分が言った言葉なのか
他人に言われた言葉なのか区別されないということです。
また 他人に言った言葉なのも同様で
自分に関係ない言葉でも同様なのだそうです。
まず耳に入る際 扁桃体は
主語や目的語を理解してない状態で
ことばそのものだけで好き嫌いなど振り分けた後から
前頭葉が言葉の文脈や意味合いを含めて整理しはじめる。
ということですので
脳には 主語を共感から想像構築できる世界があり
日本語は 特に(海外の方が驚く世界)自然界の音に共感できる、
四季を通して感じる、文化、風情が
満載ですし 共感能力が高い民族なのでしょうね。
主語がなくても たとえば十五夜の月のことを
昨日は きれいだったねーと言い 分かり合えたり
全く違う場所にいても
その場にいるような感覚で共に良かった事と共感認識できる。
主語をまず自分のことだと受け止めて
主語の表す対象の立場になって考え
自分の気持ちで整理したりしていることが
自然と出来ているのだと思います。
脳は 「誰が」や「誰に」などの主語や目的語を認識できないらしい。
だから 常に自分と関係ない人の行いでも 物質にでも
すばらしいなあとか 凄いねーとか いい感じとか
頑張ってとか 応援してるよとか
できるよとか 素敵とか ありがとうとか
大好きとか 究極愛してるとか
あなたがいてくれて嬉しいとか 誰より大切とか
そんなめちゃくちゃ言われたら
恥ずかしくて消えてしまいそうな言葉を使ってみて
現実を変えることを 試しています。
そして 心の中で思うのではなく声に出すのが いいそうです。
音が波動でエネルギーを持っている。
まだちょっとハードル高い感じでしたら
まずは自分に向けて
ひとりになれるところで
是非おもいきり自分を褒めることをどうぞやっちゃってください^^
(ふふ 今日はちょっと高いテンション^^
MY BIRTHDAYにいつもの感謝をこめて書いてます)
脳は主語が理解できない NEVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136590852040993701
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